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仕事をする人は二種類に分かれる
仕事をする人には主に二種類に分かれます。
一つは、“言われた作業だけを、ただ永遠と繰り返す人”。これは、流れ作業なんかをしている人に多く、初めのうちは新鮮なので大丈夫なのですが、慣れてくると暇で暇でしょうがなくなってきます。
もう一つは、“頼まれたことのほかに、自分で色々とやることを見つけて行動する人”です。例えば、仕事に必要な道具などを整理整頓して使いやすいようにしておいたり、仕事場全体を見てフォローしに行ったり。
いったい、なぜ人によってこんなに差が出るのでしょうか。それは恐らく、その人が専門知識をつけたり資格を取得したりしたいほど、その仕事を本当に好きで選んでいるのかどうかだと思います。
さっき、言われたことしか出来ない人が流れ作業の仕事に多いと言いましたが、そうでない人にもいます。その人は流れ作業をするにあたって「どうすればもっとスムーズに出来るようになるだろう?」とか、「どうすればミスが減るだろう?」などと、色々と考えながら取り組んでいます。こういう人は、自分が本当に好きでその仕事を選んでいるからこそこのような行動が出来るんだと思います。
一方、特に資格とったり専門知識つけたりしてまでその仕事に興味なくしょうがなく言われたことをやっている人は、余計なことはしたくないのでダラダラと同じ作業ばかりやるわけです。
このように資格や専門知識というものは、仕事につくために必要だからとるのではなく、その仕事自体が好きだから自然とその資格がとりたくなるのが本当だと思います。だから、もし今から就職のために何か資格をとろうと思っている人は今一度、本当にこの仕事が好きかどうかを考えるようにしたほうがいいかもしれません。